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2005 06/01 +- MICROCHIP -+

マイクロチップ体験記

☆小町は2005年2月5日にマイクロチップを入れました☆

マイクロチップの存在は聞いた事あるけど、いったいどんな処置をするの?
と思っている飼い主さんも沢山いらっしゃると思います。
小町の体験を参考にして、少しでもマイクロチップについて考えていただけると幸いです♪

☆東京都江東区の1例☆

東京都では保健所にマイクロチップを読み取るリーダーを所有していません。(2005年1月・江東区保健所に確認)
迷子犬を収容する施設「東京都動物愛護相談センター」では所有しています。
収容される全ての犬をリーダーでチェックするそうです。
ここで、鑑札が外れてしまっていてもマイクロチップのデータを元に飼い主に連絡が入ります。
また、「日本獣医師会」に所属している獣医さんの病院にもリーダーの所有が義務付けられているそうです。
獣医師会のサイトにもマイクロチップの説明を載せているので、参考にしてみてください。

☆参考にさせていただいたサイトさんの紹介☆

「マイクロチップのススメ」
「迷い猫・迷子犬・Pee's pets web-迷子ペット公開捜査」のマイクロチップ対応動物病院・ペットショップ

☆今回お世話になった病院の紹介☆

  「やまぐちペットクリニック」 江東区大島7-1-13 
  電話 03-3638-1013(サイトはありません)
  丁寧な電話対応で院長先生から直接説明を受ける事が出来ます。

☆小町の体験レポート☆

マイクロチップ実物

写真がボケボケですが(TдT)
マイクロチップの実物(中央の細い物)です。
タイ米くらいの大きさですね。
思ったよりも細いです。
ご近所の犬友さんなどは…
「マイクロチップって四角いと思ってた」
「紙に書いた住所と名前をカプセルに入れてそれを体に埋め込むのだと思った」
と、かなり大きな物を想像していたようです。

リーダー

上が体内のマイクロチップを読むリーダーです
下がマイクロチップの入った注射針です。
密封されていて衛生的です。
ピアスを開ける道具に似ています。
針の太さは1.5ミリくらいでしょうか…
見た目はドキっとする程太いです。

「データマース社製」

挿入位置

肩甲骨の上あたりに針を刺して一気にマイクロチップを挿入します。
特に痛がる様子も、体に力が入る事もありませんでした。
多少の出血はあります。
蚊に刺された所を引っかいた時くらいの量です。
出血はすぐに止まりました。
小町が処置した病院では、念の為に医療用のホチキスで穴を塞ぎました。
ごくたまに、血液と一緒に出てきてしまう場合があるそうです。

読み取り

マイクロチップを挿入した箇所にリーダーを近づけるとピっと反応してデータが読み取られます。
何度も注射器の袋に書かれた番号とリーダーで読み取った番号を確認して、処置は完了です。
あっと言う間です。

証明書

マイクロチップの証明書が発行されます。
左から「どうぶつIDデータ登録・変更申込書」
*日本動物保護管理協会に提出し管理されます
  その際、1000円の事務手数料を払います
「証明書」
*病院からの証明書です
「JKC宛の証明書」
*JKCに登録する場合に必要です

抜糸&確認

挿入一週間後、ホチキスを外しに再度病院へ
穴もすっかりふさがっています。
リーダーで再度チェック♪
ばっちり反応します。

ホチキスって何?って驚かないでください。
糸で縫うのと同じ事です。
外科手術ではホチキスタイプの方が傷口を綺麗にくっつけると言われています。
実際私の開腹手術の時もホチキスで止められていました。
こちらの病院は外科が専門なので、ホチキスを使ったのだと思います。

mc-7.jpg

日本動物保護管理協会からデータ登録完了の通知が来て完了です。
登録申込書を送付してから、こちらの通知が届くまでは約2週間かかりました。
データ管理をしてくれる「動物ID普及推進会議(AIPO)は港区青山にあります。
挿入するチップによって管理する機関も違ってくるようなので、上に紹介しているサイトさんの「マイクロチップのススメ」を参照してください。

諸費用合計
   初診料               1500円
   マイクロチップ(ライフチップ) 4200円
   注射技術料            1500円
   
   データ登録事務手数料     1000円
   (日本動物保護管理協会に支払います)

   合計  8200円です。
   (初診料や技術料は病院によって異なります)

小町にマイクロチップを入れたのは、災害対策やアウトドアでの事故による迷子などを考えてです。
ネームプレートや鑑札は取れてしまえばなんの効力もありません。
マイクロチップが完璧と言う訳ではありませんが、出来る事はやっておきたい、後悔したくないというのがありました。

とは言え、私はチップの存在を知ってから今日まで約2年間迷っていました。
2年前とは随分と良い方向へ進んでいるとは言え、日本ではまだ賛否両論、完全に整った制度ではありません。
ネットのお友達の体験が今回の行動の切っ掛けになったのが大きいです。
同じように、小町の体験がチップを考えている方の参考になればいいなとこのレポートを書きました。

使用するチップのメーカーが病院によってまちまちなようなので、メーカーの確認をする事をお勧めします。
こちらのレポートにある手続きと全て同じとは限りません。
マイクロチップの挿入は飼い主さんの責任の元に行われる処置ですので、よくお考えの上実行してください。

☆マイクロチップ体験を紹介しているお友達のサイト☆

 *「HELLO! CHILI+PEPPER」 マイクロチップ by チリペコちゃん

 *「ぱにちん どっと こむ」 マイクロチップ静岡県内 by たかぷーさん

 *「Wholecolour Cavaliers」 Microchip&Tattoo by Setsukoさん(NY)

いろいろと情報を提供していただき、有難うございましたm(_ _)m

☆迷子札をつけよう☆

mc-8.jpg

折角マイクロチップを挿入したのに、その存在に気づいてもらえないと意味がありませんね。
迷子札に必ず明記しましょう♪
小町の迷子札は
「HAPPY TEEPEE」さんのシルバータグです。
こちらの商品にはMICROCHIP INSIDEの刻印をしていただけます。
鑑札番号も入れてもらいました。
裏には苗字と電話番号と携帯番号の刻印が入っています。

2005 06/01 17:43さくらインターネット