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2009 11/19 ++ '09DIARY ++
軟口蓋過長症
突然ですが…。
昨日、譲二ボンは「軟口蓋過長症」の手術を受けてきました。
そして今朝、元気に退院しました

うんうん、何が変わったのかな~!?
見ての通りの長文です
興味のある方は、お付き合いくださいませ
実は今回の手術、スタートは「軟口蓋過長症」ではなく…。
先週の木曜日、ナイラボーンの噛みすぎで右奥歯を割ってしまった譲二ボン。
病院に駆け込むと…。
「抜歯しないと無理です!」と言われ、すごくすごく凹みました
ワタシのまったくの不注意で1歳で歯抜けにさせてしまうなんて
麻酔に弱いフレブルだから、去勢手術もやらないと決めていたのに。
ワタシのミスで麻酔を使う抜歯だなんて
ならば他の処置も一緒にやってもらおうと開き直り
近いうちに相談しようと思っていた「軟口蓋過長症」の疑いがある事を切り出してみました。
*成長と共に散歩中の呼吸が激しくなってきたこと
*涼しくなっても距離が長いと変わらないこと
*カラーからハーネスに変えても変わらないこと
*呼吸音が喘息のようになること
*苦しくてたまに吐くこと
*つねにブヒブヒ言ってること
*イビキがお父ちゃん並みに大きいこと
そして決定打だったのが、先日会った同腹の妹すずちゃんやねねちゃんと過ごした時
譲二だけがヒーヒー苦しそうにしていて、sanaさんに「もしかして軟口蓋過長症じゃないかな?」と言われたこと
フレブルは皆ブヒブヒ言ってるもんだと思ってたので、譲二が違ったんだと気付かせてもらえました
っと先生に切々と語ったところ、「切るかどうかは院長先生に相談しましょう。」と。
土曜日に再び診察。
このままだと心肺機能に負担になるのは目に見えているので、切除した方が良いと言う事になりました。
そして優しく叱られました
「固い物を与えるのは間違ってますよ。」と。
噛むのが好きだからと固いおもちゃや骨は与えてはならないそうです
犬は痛みより楽しい方が勝ので、加減をしないまま歯を割る事は多いそうです
無知でした…
野生の犬が5歳くらいで死ぬのは、動物の固い骨を食べて歯からやられるからだそうです。
そして昨日水曜日、手術の日を迎えた譲二ボン
いざ手術が決まったら、麻酔の事が心配で心配で仕方なく、先生にしつこいくらい確認しました。
「どうかコレで。」と、執刀医にお金を握らせたい気持ちですよ
院長先生も苦笑いして。
「Eブルドッグは本当に大変です、麻酔は一大事なんです。でもフレブルは心配する程じゃないですよ。その子が特異体質だったりしない限り、ちゃんとした技術と設備のある病院なら大丈夫なんです。」と。
お任せしますー
昨日は生きた心地がしませんでした。
麻酔が覚めたら連絡をくれる事になっていて、4時半に電話が鳴り飛びつきました。
「譲二くん、無事に目が覚めましたよ~。麻酔の覚め方の経過も診たいので、6時半頃お迎えにきてください。」
有難うございますーー
っとホっとしたのも束の間。
また電話が鳴り。
「あの、実はですね…。」
振るえ上がりました
先生の声、すごく沈んで聞こえたんですから。
急変したのかと思いました
「譲二くん、思ったより出血が多いので、大事をとって一泊入院させます。」
えぇぇぇ、出血ってーーー!?
「あ、でも歯は全部抜かなくて済みましたよ。割れた部分を取り除いたら神経まではいってなかったので、コーティングしておきました。」
おぉ!歯抜けは免れたのね
って、でも出血ってーー!?
「軟口蓋の方からの出血ですけどね、大丈夫です、朝にはよくなってるはずですから。詳細は明日説明します。」
そうですか…くれぐれもお願いします。
朝の9時までが長いこと。
譲二ボンがいないと、こんなに静かなんだなーって
小町さんもワタシの不安を察知してか、珍しく夜中に柔らか
なんてするし。
9時を数分回ったところで、電話。
「譲二くんね、元気ですよ~。朝ごはんも沢山食べましたからね。」っと
涙が出る程嬉しくて、何度もお礼を言ってる自分がいました。
病院は家から5分とかからないので、すぐに飛んで行きました。
お父ちゃんも「元気な顔を見たい」と仕事を遅らせて一緒に
到着すると、診察室でフリーになってた譲二ボン
ドアを開けると弾丸のように飛び出して来て、ブリブリお尻を振りながらワタシとお父ちゃんと交互に飛びつく飛びつく
わ~~、元気だしいつもと同じでよかった
ん?いつもと同じ?
イヤ、違う。
………。
まったくブヒブヒ言ってなーーーーい
動きはいつもと同じ激しい譲二ボンなのに、静か。
とっても不思議。
常におしゃべりしてるように「ブヒブヒブーブー」言ってた譲二ボンじゃなくなっちゃった。
ちょっと寂しい気もするけど、呼吸がとっても楽になった証拠だね
こんなに劇的に変わるとは思ってもいませんでした。
手術をして良かった
感動のご対面の後は、手術中の生々しい写真を見ながらの説明
この病院は希望であらば手術をモニターで見ている事も可能です。
ワタシは断りましたけどね
(家族でなければ平気で見れるけど)
歯は見事にコーティングされ復活
今となっては人間の歯科技術とそう変わらないのねぇ。
ただし、コーティングは劣化しくるので固い物はご法度。
軟口蓋はめちゃくちゃ大きい方ではなかったようですが、それでも1センチは切除。
肉厚な感じでした。
その際の出血が多かったらしく、大事を取って入院となったそうです。
傷を縫った糸は溶けて無くなるそうな
病院の朝ご飯の際、誤飲が無いかチェックしたところ問題無しとのこと。
お水も上手に飲んでます
譲二ボン、よく頑張ったね!!!
これからは呼吸も楽になって熟睡も出来るし、お散歩中も快適だよ
痛みと緊張の疲れがドッと出たのか小町さんと一緒に。

こたつで爆睡してます
でもでも、イビキはまったくかいてませんよ。
たまに軽くはかくけど、小町さんと同じくらい。
静かなので、何度かゆすっちゃったもの
「生きてるよね?」って
長文駄文を読んでいただき、有難うございました。
これを読んで、もし「うちの子もそうかも?」って思った方は病院で相談してみてください。
手術を必要とする場合は譲二ボンのように、ほとんどが若いうち(1~2歳)に症状が出てるそうです。
短頭種は多少なりともブヒブヒ言ったりイビキをかくので、飼主さんは気付かない場合も多いそうです。
うちもそうでしたが…
他のブヒちゃんと触れ合う機会がある方は比べてみてください。
それと、譲二ボンと同じように噛む事が好きで、ナイラボーン命のワンさんも今後注意してください。
うちは歯を見る習慣があるのですぐに気付きましたが、口を触らせてくれないワンさんも多いかと思います。
ワンさんは歯が割れていてもそうそう痛がりません。
もしやと思ったら、すぐにチェックしてみてくださいね。
譲二ボンと無知な飼主の経験が少しでも役立ちますように。
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Comment
祝、退院~☆
無事終わってよかった~。
気になって気になって仕方なかったよ!!
次回は、元気な譲二ボンが見られるね~♪
emiさんも、お疲れ様~。
気疲れしたでしょ(笑)
by sana : 2009 11/20 00:40
メッセ見た時は何事かーーーーーーーーーっ[ドキッ]
それって何じゃーーっと思ってたら・・ふむふむ。
そうだったのね[バフッ]
息苦しくなくなったって事は譲二ボンにとっては、
すんごく呼吸が楽で嬉しい事だよね。
無事に退院出来て安心した[キラリ]
これで来年の夏はバッチリね[笑]
歯が折れるのは私も聞いた事はあった。。
怖いよねぇ・・・・。
うちも骨はそうそうにあげないけど、あげる時は気をつけよう[汗]
by MINI : 2009 11/20 02:39
■sanaさん
ありがとう~[笑][ハイ!]
ねねすずちゃんに会ってなかったら、sanaさんに言われなかったら、ずっと気付かなかったと思うと怖い。
先生もいい時期に気付いてよかったですねって言われたよ。
若いうちに処置しておくと、今後がずっと楽になるって。
本当に有難う、感謝です[ウンウン]
来週は静かな譲二ボンに会えるよ[イヒヒ]
でも動きは相変わらずだけどね!
by emi : 2009 11/20 11:20
■MINIさん
ボルもフレブルも麻酔は避けたいねーって話してたのにね。
譲二ボンのが先に経験してきたよ[イヒヒ]
軟口蓋過長症は短頭種特有の疾患だから、あまり聞かないでしょ?
手術はしてよかったと思う[笑]
すごく呼吸がスムーズなんだもの~[バフッ]
譲二ボン、今まですっごく苦しかったんだなって[涙]
歯はマジ気をつけて!
骨はたまに与えるのはイイと思うのよ。
譲二の場合、おもちゃで毎日のように噛んでたのがいけなかったと思う[ダウン]
by emi : 2009 11/20 11:30
え〜〜〜!!
譲二ボン、手術したの〜??
ビックリ・・・
でも無事に終ってよかったね。
そっかぁ、譲二ボン、軟口蓋過長症だったんだぁ。
マッシュは全然ゼイゼイ言わない子だから
譲二ボンも同じかと勝手に思っていたわ。。。
ハミルはあやしいんだけどね。
譲二ボン、これで楽になったんだね!
よかった(^_^)
by mana : 2009 11/20 20:05
若い譲二ボンが手術との文章に、
ドキドキして読ませてもらいました。。。
心配で心配で・・・><
が、歯の方も軟口蓋過長症も無事に改善されヨカッタです。
うーん。。。しかし、
軟口蓋過長症なんて病気の名前初めて聞きました^^;
やっぱりビーグルやゴルしか飼った事の無い私には、
知らない病気もたくさんあるのですね。
特にビーグルは、特別体が丈夫というか、
先天性のものも比較的少ない犬種だからねぇ。。。
何はともあれ、譲二ボン♪退院おめでとう。
emiさんも、心配疲れしたでしょう?ゆっくりして下さいね^^
by ねね : 2009 11/21 01:47
そっかぁ、ブヒブヒ言うのが普通かと思ってましたが、そんなこともないのね。。
譲二ボンもemiさんも(おとーちゃまもよね)お疲れ様でした!!
小町さんもいつもと違うお家の雰囲気を感じたのでしょうねぇ[涙]
本当に、無事に目覚めてくれてヨカッタです。
歯も残すことが出来たみたいだし♪
逆に手術できて良かったと思いましょう[ナイス]
でもブヒ音が消えて、少し寂しいかったりする( ´艸`)?
by ポーコ : 2009 11/21 20:07
お久です
譲ボンは手術したのですかぁ~ママの心配した気持わかります。
生きた心地しないですよね[汗]
でも、無事に退院して経過もよかったので、安心です。
おめでとうございます[♪]
by グレースモネ : 2009 11/22 12:03
初めてコメントさせていただきます。
譲二ボン、頑張りましたね。
うちのビション君が去勢手術したときの気持ちを
思い出しました。
元気が一番です!
by うのまま : 2009 11/23 03:23
■manaさん
お返事遅くなってゴメンね~[たら~り]
急な事もあって、ブログに先に書く余裕が無くてさ[汗]
普段からず~っとブヒブヒ言ってるのは普通じゃないだね[イヒヒ]
今は嘘のように静か。
きっとマッシュちゃんと同じくらいに静かになったと思うよ[ウンウン]
ハミルくんはブヒブヒ言う?
でも散歩中にヒーヒーゼコゼコ言うような呼吸にはならいでしょ?
あれは本当に可哀相だから、手術をして良かったと思ってるわ[ナイス]
by emi : 2009 11/23 08:48
■ねねさん
お返事遅くなりました[ダウン]
お見舞いの言葉、有難う[笑]
最初は私の不注意からなる歯を割ってしまったトラブルがなければ、こんなに早く手術をしたかどうかは分からなかったのだけど…。
でも、早く処置できて良かったと思ってます[ウンウン]
本当に呼吸が楽になったんですよ~。
短頭種は人間の手がかなり加えられて作り上げた犬種なだけに、身体的、遺伝的にトラブルが多いんですね。
「軟口蓋過長症」ってなんだ?って感じよね[笑]
キャバリア小町さんは心臓だしね。
病気とうまく付き合って、目指せくーぱーくんの年齢だわ!
ビーグルさん、確かに元気で長生きな子が多いかも[笑]
by emi : 2009 11/23 09:06
■ポーコさん
そうなのよー。
病院のジャンボくんはどう?
譲二は普通にしててもブヒブヒ言ってるくらいだったから。
でもブヒ音が無いのは確かに寂しいわね[イヒヒ]
小町さんも、譲二がいないと張り合いがないのか、あまり甘えてこないし、ご飯時のおねだりもまったく。
譲二が戻って来たら、尻尾フリフリで迎えに出てきたくらい。
なんやかんや仲良しなのね[デレデレ]
by emi : 2009 11/23 09:23
■グレースモネさん
有難うございます[笑]
手術の内容はまったく簡単な物なんですが、何しろ麻酔に弱い犬種なので、そちらの方が心配で。
無事に終わり、今はとても元気にしてますよ[アップ]
やって良かったと思ってます[笑][ナイス]
by emi : 2009 11/23 09:28
■うのままさん
ご訪問&コメントを有難うございます[笑]
ワンさんの手術は毎回心配ですよね。
うちは先住犬の小町さんで何度か経験していても、慣れません[ダウン]
うのくんは、ロンドンにお住まいなんですね[♪]
イギリスは犬の本場だし、とても興味深いです。
ブログをゆっくり拝見させていただきますね[アップ]
元気が一番!これに限りますね[ナイス]
by emi : 2009 11/23 09:37
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